
12月8日に行われた「日本発/世界発:青年のメッセージ・国際教育弁論大会」で,本校3年安留 愛咲美さんが,「国際ロータリー地区ガバナー賞」を受賞しました。
また,11月15日に行われた茨城県高等学校教育研究部英語部主催の「英語暗誦大会」で,本校1年井上 怜真さんが3位に入賞しました。
詳しくは12月発刊予定の「Go Global第6号」で紹介を予定しています。
クラス予選,学年予選,校内大会を経て,今年度は「浅井智絵(3年)」,「小林謙太(2年)」の両名が8月のブロック予選大会に出場しました。
昨年度に引き続き,今年度も2名が県大会出場権を獲得,9月20日に行われた県大会で,「浅井智絵」さんが見事に「茨城県教育委員会教育長賞」を受賞しました。
国際交流,異文化理解について校内外より様々な意見や考えを紹介,発信する目的で, "Go Global" を刊行し,全校生徒に配布しています。Webページでも公開しますので,ぜひお読みください。
| 「第1号」H23.6 | 「第2号」H23.7 | 「第3号」H23.10 | 「第4号」H23.10 | ||
| 「第5号」H23.11 | 「第6号」H23.12 | 「第7号」H23.1 | 「第8号」H24.2 |
創立以来,本校は国際教育を重点的に推進し,大きな成果を上げています。 毎年多くの海外からの使節団や交換留学生が本校を訪れ,本校生徒は積極的に交流する機会を得ています。
1990年には,米国マサチューセッツ州のマティグノン高校と姉妹校提携を結び,以来短期交換留学生の相互派遣を実施していました。
平成18年度からは,カナダ,オンタリオ州にあるナンタイア・ショアズ・セカンダリー・スクールとの交流を行ってきました。
平成9,10年度は当時の文部省から「姉妹校交流推進校」の指定を受けていますし,現在では,水桜高といえば「国際教育」と連想されるほどに,本校の国際理解教育は高い評価を受けています。
本校の国際教育に大きな期待を持って入学する生徒も少なくありません。
英語指導助手(ALT)として,現在はアメリカ合衆国フロリダ州出身のSusan Thomas(スーザン・トーマス)先生が常駐し,日本人教師とのティーム・ティーチングの授業で,1年生から3年生までの全クラスを指導しています。また,放課後には国際文化クラブ(International Culture Club)で,生徒に対して英会話の指導を行っています。

留学生として海外へ派遣される生徒も毎年おり,累計で30名の生徒が留学をしています。本校では,外国留学規定により,1年間に限り本校を休学することなく外国の高等学校に留学することできます。
年間留学生の受け入れを1987(昭和62)年から始めており,現在まで9名のAFS留学生,2名のロータリー留学生,1名の私費留学生が本校で学びました。
22年度は,ドイツから1名,オーストラリアから1名が留学してきました。
また,水戸市の姉妹都市であるアメリカ・アナハイム市の学生親善大使も来訪し,日米相互の理解と友情を高めています。

過去に本校で学んだ留学生の記録です。
| 平成 5年 3月 | 第 1回交換留学生受け入れ(10名) |
| 6年 3月 | 第 2回交換留学生受け入れ(6名) |
| 6〜7年 | アメリカ1名(AFS留学生) |
| 7年 3月 | 第 3回交換留学生受け入れ(5名) |
| 7〜8年 | ニュージーランド1名(AFS留学生) |
| 8年 3月 | 第 4回交換留学生受け入れ(9名) |
| 8〜9年 | アメリカ1名(AFS留学生) |
| 9年 3月 | 第 5回交換留学生受け入れ(10名) |
| 10年 3月 | 第 6回交換留学生受け入れ(10名) |
| 11年 3月 | 第 7回交換留学生受け入れ(10名) |
| 12〜13年 | アメリカ3名 |
| 13年 3月 | 第 8回交換留学生受け入れ(19名) |
| 14年 3月 | 第 9回交換留学生受け入れ(23名) メキシコ1名 |
| 15年 3月 | 第10回交換留学生受け入れ(27名) |
| 20年 9月〜21年 5月 | スウェーデン1名 |
| 21年 4月〜22年 1月 | フィンランド1名 |
| 22年 4月〜22年 9月 | オーストラリア1名 |
| 22年 4月〜23年 2月 | ドイツ1名(AFS留学生) |
海外短期留学の制度があり,毎年約20名の本校生徒を派遣してきました。平成18年度からは,カナダ,トロント市郊外にあるナンタイア・ショアズ・セカンダリー・スクールとの交流を行いました。今年度からは,新たに夏休み中にオーストラリアの高校への短期留学を実施します。約2週間ホームステイをしながら,現地の高校に通い,実際に授業に参加します。日本の文化や高校生活を紹介すると同時に,オーストラリアの人々の考え方,生活の様子を学びます。
派遣を希望する生徒は,4月に配布される応募用紙を用いて応募することになります。作文・面接・英語筆記試験(リスニングテストを含む)を実施して,積極的に交流できる生徒を選考し,派遣します。
平成19年度より水桜杯英語インタラクティブフォーラムを開催しています。平成17年度まで23回にわたり,水桜杯英語スピーチコンテストを毎年開催していましたが,19年度からはスピーチ主体のコンテストから,ディスカッション主体のコンテストに変わりました。
まず、全校生徒が統一テーマのもと英語で自分の意見をまとめます。
そして、各クラスから優秀な生徒を代表に選び,学年別に予選会を行い,それぞれの学年から数名の代表者を決定し,決勝大会を行います。優秀者2名は本校代表として,英語インタラクティブフォーラムブロック大会に参加し,さらに県大会を目指すことになります。
この他にも,茨城県高等学校国際教育研究協議会主催英語弁論大会,「日本発/世界発:青年のメッセージ」大会,英語暗唱大会等にも積極的に参加しています。
| 18年 | 英語インタラクティブフォーラム 県教育長賞(1名) (「世界ふれあいの翼」事業なくなる) |
| 茨城県高等学校国際教育英語スピーチコンテスト 奨励賞 | |
| 茨城県国際教育弁論大会 −高校生のメッセージ− 優秀賞(1名) | |
| 19年 | 英語インタラクティブフォーラム 県議会議長賞(1名)・県教育長賞(1名) |
| 茨城県高等学校教育研究会英語部 英語暗唱大会 入賞(1名) | |
| 20年 | 茨城県高等学校教育研究会英語部 英語暗唱大会 入賞(1名) |
| 21年 | 英語インタラクティブフォーラム 県議会議長賞(1名) |
| 22年 | 英語インタラクティブフォーラム県 議会議長賞(1名)・県教育長賞(1名) |
| 23年 | 英語インタラクティブフォーラム 県教育長賞(1名) 茨城県高等学校教育研究会英語部 英語暗唱大会入賞(1名) 日本発/世界発:青年のメッセージ大会 地区ガバナー賞(1名) |
国際理解委員会が生徒会の常置委員会として設けられ,本校を訪れる外国からの視察団や留学生との交流,「日本発/世界発:青年のメッセージ」大会や「外国人による日本語スピーチコンテスト」の審査員をはじめ,各種の国際教育関係の運営に当たっています。
国際文化クラブ(International Culture Club)が部活動としてあります。ALTの先生を中心に,英会話の修得を目指して,映画鑑賞会や調理実習などバラエティーに富んだ活動をしています。
国際教育講演会を隔年で生徒と保護者向けに開催しています。